本日、とうとうGBWC2016のファイナリストの発表となりました!
我が吉本プラモデル部からは・・・!
部長 佐藤哲夫、横山きよし、ソドムの三人が見事通過しました\(^_^)/!!!
通過作品は、11月19日(土)〜23日(水・祝)に開催される、「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン 2016 WINTER」にて会場に展示され、日本大会の最終審査が実施されます!一般投票もありますよー!
是非吉本プラモデル部部員の作品も覗いてみてください!!
吉本プラモデル部も秋葉原に行くぞー!!!
結果発表詳細はバンダイさんのサイトよりご確認できます。
http://bandai-hobby.net/GBWC/japan/result_semifinal_op.html
二次審査通過作品紹介!
部長 佐藤哲夫 「リサイクルズゴック~エコだよ!それは!~」
リサイクルズゴックの名のとおり、キットのズゴックに、プリンの空き容器などのゴミをパーツとして再利用しました!一年戦争からかなり経った時代、海中で朽ちたザクをズゴックが回収、最新のモビルスーツの部品として再利用するという設定です!アクリルレンズの窓と回転するブルー照明で水の揺らぎを再現してみました!
横山きよし 「ザクアート〜ザクバルーン〜」
町工場で働く父にザクの頭って風船みたいな頭してると言ったらザクの頭に沢山の風船が空高く登って行く絵を描いてくれました。父は「お前達が大きくなってもこんな平和な日が続きますように。と言う願いを込めて作ったよ。」とこんな感じの設定で作ってみました。
ソドム 「真!流星胡蝶けぇぇぇぇぇん!!」
“Gガンダムは全49話ですが、もし続編が作られ話数を重ねたら、新たなドラゴンガンダムも登場する!という妄想から製作しました。全身は三国志風で尚且つ身軽なデザインに。背中の翼は必殺技である「真・流星胡蝶剣」を放つ際の機体の安定化や威力の増加を促しています。青年になったサイ・サイシーが乗り込むのに相応しい機体です。
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